過去15年間に当院にて治療した421本のラミネートベニアについて、形成方法や使用材料、噛み合わせなどの項目について生存率(問題なく安定している率)を調べて考察しました。トータルの最長15年生存率は96%で、ラミネートベニアの長期的な安定性が証明されました。ただし、その中にもリスクの高い設計やカッ見合わせがあり、その辺りをしっかりと診断した上での治療が必要であることがわかりました院長の所属している日本臨床歯科学会(SJCD)の学会誌に投稿されていますので、是非歯科関係者の方はご一読ください。